新築・リフォーム、どちらの庭工事でも最も大切なのはお客さまに対するヒアリングです。
橘では「お客さまがどのような暮らしをしていきたいのか?」を重点的にヒアリングいたします。
Service
新築のお庭とお庭のリフォーム
新築の庭工事も
今ある
お庭のリフォームも
橘にお任せください
Approach 01
お客さまの理想の暮らし
を
徹底的にヒアリング
- 天気の良い休日はウッドデッキで子どもと一緒に遊びたい。
- 趣味の家庭菜園を楽しみたい。
- 季節の移り変わりを目で見て楽しめるようにしたい。
- 仕事から帰ってきた時にホッとするような空間が欲しい。
庭に求めるものはお客さまによって異なります。
橘では営業ではなく専任のエクステリアプランナーがお客さまから直接お話を伺います。
お客さまの理想の暮らしを橘のエクステリアプランナーにぜひお聞かせください。
Approach 02
とても大切な
「実測」と「作図」
新築・リフォームどちらでも大切な作業が「実測」と「作図」です。
新築の場合は図面があるので建物寸法や敷地の広さなどはわかりますが、リフォームの場合は図面がないことも多々あります。
どちらの場合でも実際に現地に赴いて測量を行い、現場の正確な広さや高低差などを橘の基準により詳細に実測します。
この実測がどれだけ詳細に行われているかで「作図」の精度が変わります。
工事に影響を与えます
工事内容をわかりやすくご提案
橘では「作図」の際に以下の3点を重視しています。
-
01
お客様に伝わりやすい図面
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02
提案イメージを細かな部分までお伝えできる図面
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03
施工する職人が正確に工事ができる図面
「実測」も「作図」も地道な作業ですが、この作業を妥協しないことで、お客さまにご満足いただける工事ができると橘は考えています。
橘の庭工事が多くのお客さまに喜んでいただけている基礎が「実測」と「作図」にあります。
※正式な図面は、概要プラン打ち合わせ後、依頼するかどうか検討していただいております。
Approach 03
リフォーム工事のカギは
予測できるノウハウ
新築の工事にはなく、リフォームにあるもの。それは既存のお庭を「解体する」という作業です。
現在通っている配管などに気をつけて作業をする必要があり、図面がある新築の工事とは違い、図面自体をお持ちではないお客さまも多いため、エクステリアリフォームには経験と知識が必要です。
また、作業してみないとわからない部分も多く、解体した後に改めて打ち合わせを設定することもあります。
リフォーム前に「注意すべきポイントはどこか」を予測できるのはリフォーム工事の経験が豊富な橘ならではのノウハウです。
Before
After
Approach 04
将来を見越した
新築工事
先にお伝えした通り、私たちはお客さまの理想の暮らしを実現するためにヒアリングを大切にしています。
これが下請け工事専門の会社の場合、お客さまとお会いすることなく工事をはじめることがあります。
お客さまとお会いしないまま工事を行うので、将来のライフプランなどをヒアリングできていないため、追加工事を見越した施工ができていないことが多々あります。
新築の工事もその時だけで完了するわけではなく、徐々に手を入れていく方も多々いらっしゃいます。
私たちは将来追加で工事を行う場合に困らないように将来を見据えた設計・施工を心がけています。
Approach 05
確かな施工力
橘は、行政から一定年数以上の実務経験と有資格者がいないと取得できない建設業許可を取得しています。
エクステリアや外構工事では建設業許可がなくても、ある程度の規模までは工事は可能ですが、一定規模の工事を行う場合、必要となります。
また、橘では工事車両や重機も取り揃え、施工部門を社内に設けております。
協力業者も橘の基準を満たした信頼できる協力業者のみと契約をしています。
ぜひ一度私たちにご相談ください。
Contact
橘ではお客さまの理想のお庭を
実現するために
様々な取り組みをしています。
お庭をご検討している方は
お気軽にお問い合わせください。