エクステリアQ&A「設備って後から設置できる？」

こんにちは！スタッフの悦見です。

今回のブログは「エクステリアQ＆A」と題して、よくお声をいただくご質問にお答えします。

本日のテーマは、外構設備について。

リフォームの場合、照明や水回りをつくりたいけれど、そもそも工事できるのか…？と疑問に感じている方も少なくないはず。

そこで今回は、外構設備のリフォームについてお話しします。

■ 設備工事は注意が必要？外構設備のリフォームについて

お庭はライフスタイルの変化によって使い勝手が変わる場所です。

そのため「新しく照明を設置したい」「テラスの近くに手洗いを新設したい」

というように、設備を新設したいと考える方もいるでしょう。

しかしながら、設備工事は他の工事よりも「初期計画」が肝になる工事！

照明や手洗いを設置する際には、電線のルートや給排水のルートを確保しなければいけないので、

場合によっては大掛かりな工事になることもあります。

実際の状況によって工事内容や金額が異なるので、

リフォームをご検討中の方はお早めに相談されることをオススメします！

■ 今は不要だけどいつか必要になるかも…そんなときは？

新築の外構工事を今まさに検討している場合、

「いつかほしいけれど今は不要」と工事内容を判断することは少なくないでしょう。

しかし、後回しにする工事が「設備」に関することであれば、

最低限の工事をお願いすることをオススメします。

照明工事であれば、電線を通すルート（空配管）を仕込んでおくだけで、

将来的に工事がしやすくなります。

工事費用も抑えることができるので「いつかほしいかも…」と思うものは、

ぜひ工事業者に相談してみてくださいね( ^ω^ )

■徳島のエクステリア・外構・ガーデンのことなら、株式会社橘へ

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新築はもちろん、門・塀・庭・車庫のリフォームなどもおまかせください！

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