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エクステリアコラム 2022.02.22 update

コロナ禍で改めて見直す、お庭のある暮らし

こんにちは。スタッフの上白川です。
コロナ禍になって久しく、感染対策と共に歩む生活にも幾分か慣れてきました。しかし現在もコロナの新型株は猛威をふるい、予断を許さない状況です。コロナ禍におけるお庭のあり方について、スタッフ同士で意見交換してみました。

■お庭の良さを見直す「おうち時間」

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上白川:一見マイナスなコロナ禍ですが、家づくりにおいてはポジティブな影響もありましたよね。
宮本:「おうち時間」という言葉の流行がまさにそうですよね。おうちの中でいかに楽しく快適に過ごすか? ということが大切なんだけど、今まで深く考えられてなかったことにフォーカスが当たりましたね。

上白川:本当にそう。おうちで過ごす時間を楽しむために、お庭の使い方も見直されてきました。外出は出来ないけど、お庭でおうちキャンプやバーベキューを楽しんだり、人工芝やウッドデッキでお子さまと遊んだりして家族のコミュニケーションの場を増やすことにも繋がっています

家庭菜園やガーデニングを楽しんだり、DIYをしたり、お庭で楽しめる趣味を再発見された方もいらっしゃいました。

■お庭キッカケで、笑顔はぐくむ暮らしづくりへ

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宮本:「お庭で楽しめることって、こんなに沢山あったんだ!」と気づいてもらえるのは嬉しいですよね。在宅ワークも増えているので、おうちでの過ごし方を見直したり、充実させようという方は増えているでしょうね。

上白川:そうですね。そんな時にお庭があってよかったと、お庭があることで生活の楽しみが広がり、暮らしが豊かになることをもっと知ってもらえればなと思います。

宮本:そこは弊社、そしてプランナーさんたちの見せどころですね♪
上白川:はい! 家族の笑顔あふれる快適な外廻りのご提案なら私たちにおまかせください(`・ω・´)