エクステリアコラム 2023.01.31 update
エクステリアプランナーになるには?やりがいや適性は?
こんにちは!スタッフの悦見です。
エクステリアプランナーは、建築・土木・造園など、幅広い知識が必要になる仕事。
エクステリアプランナーに興味がある方にとっては、
「私に向いているかな?」と不安を感じる方もいるかもしれませんね。
そこで今回は「エクステリアプランナーの適性」について、
悦見社長にインタビューしました!
Q:エクステリアプランナーになるためには、どのようなスキルや知識が必要ですか?
悦見社長:
エクステリアプランナーは、建築や土木、造園などの知識が必要になります。
建物の塀や門、玄関までの導線、庭、カーポート、自転車置き場など、
さまざまなプランニングを担当するときに、
建物との兼ね合いを検討したり、電気について検討したりするので、
幅広い知識が求められるんです。
資格としては「エクステリアプランナー」が最も有名で、
この資格を持っているエクステリアプランナーは多いですよね。
さらに橘では、プランナーが施工管理まで一貫して行うので、
「施工管理技士(建築/土木/造園)」などの国家資格を持っているスタッフもいます。
・エクステリアプランナー
・施工管理技士(建築/土木/造園)
・建築士
などの資格があると即戦力として活躍できると思います!
Q:エクステリアプランナーに向いている人は…ズバリ?
悦見社長:
こればっかりは言い切れませんが…(笑)
お客さまからの「ありがとう」に喜びを感じる方は、
プランナー職に向いていると思います!
とくに橘では、プランニングから工事が無事終わるまでの間、
プランナーが「お客さまの窓口」として担当しているので、
お客さまから感謝の声を直接いただくことができます。
二人三脚で取り組んでいたお客さまから
「ありがとう」「〇〇さんにお願いしてよかった!」と声をかけられることは
プランナーとしての大きなやりがいです♪
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