外構を思い立ったら最初にすることとは？イメージの膨らませ方【後編】

こんにちは！スタッフの牛尾です。

前回のブログでは、外構のイメージの膨らませ方についてお話ししました。
後編では「どのような項目で見つめ直したら良いか」という具体的なポイントをお伝えします！

■イメージを膨らませるときのポイント

①家の外でどんなことがしたい？
前回のブログでもお話ししたとおり、
イメージづくりで大切なのは「その場所でどう過ごしたいか」ということ。

・休日はお庭でランチがしたい
・子どもと愛犬が外でのびのびと遊べるスペースをつくりたい
・玄関アプローチに手すりがほしい

など「こんな暮らしができたらいいな」と思うことや、
「これが困っているから解決したい」ということまで、
家族みんなで話し合ってみましょう！

②車、自転車、バイクの台数は？
車や自転車、バイクなどの台数が増えたり減ったりする場合は、
何が何台あるか（何台増える予定か）を把握しましょう。
またライフスタイルの変化によって、
今後増減する可能性がある場合は、あらかじめカウントしておくことが大切です。

また車は、おおよそのサイズも合わせて把握すると
どのくらいの広さが必要なのかがイメージできます♪

③エクステリアやお庭に置きたいものは？
植栽、ハンモック、雰囲気をつくってくれる照明など。
「どんなものがあったら暮らしがさらに楽しくなるか」を考えてみましょう。

・夜もBBQがしたいから、テラスに照明が欲しい
・雑草の手入れはしたくないけれど、アイコンとなる植栽は欲しい

など、①と紐づけて考えてみるとイメージがさらに広がってオススメです♪
これがあったら楽しそう…！というアイテムを
家族みんなで話し合ってみてくださいね。

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